男性の育児休業いつまで取れる?期間は?

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男性の育休
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今回は

男性の育児休業(以下、育休)は

  • いつまで取れるの?
  • どのくらいの期間取れるの?
  • どんな制度があるの?
  • 育休を取るときの注意点はあるの?

そんな悩みにお答えしていきます

簡単な自己紹介させてください

こんにちは、HamagurI(はまぐり)と申します

理学療法士として働きながら、投資をしつつ、ファイナンシャルプランナー2級の資格を持ち、約9ヶ月間の育休を取ったことのある男性の経験からお話ししていきたいと思います

夫婦・子供2人(上の子が保育園児)』の家族で《第二子の産前産後に2ヶ月(その後一度職場復帰)・5ヶ月〜1歳になるまで7ヶ月トータル9ヶ月間の育休(有給休暇と併用あり)》を取りました

産前産後は夫婦揃って後半の第二子5ヶ月〜1歳までは妻は仕事に行くこととなり基本は自分だけといった状況でした

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男性の育児休暇いつまで取れる?期間は?

  1. 基本は子供が産まれてから1歳になるまで。ただし、保育園に入れないなど条件を満たせば2歳まで ※女性は条件満たせば延長可能ですが、男性については職場に確認することをオススメします
  2. パパ・ママ育休プラス」を利用すれば1歳2ヶ月まで取得可能
  3. パパ休暇」で産後8週間以内で育休スタートして終了した場合、その後1歳2ヶ月以内であれば特に条件なく2度目の育休を取ることが可能

それぞれもう少し詳しく説明していきますね

1.基本は子供が1歳になるまで(条件次第で2歳まで)

男性でも女性でも基本的には子供が1歳になるまで育休取得期間となります

例えば、配偶者が専業主婦(または夫)であっても育休取得は可能です!

詳細には1歳の誕生日の前日が育休最終日・・・なので、一歳の誕生日は出勤かーい!!!ということになります

私は誕生日からその週末まで有給休暇を取得することにしましたので、皆さんにも是非おすすめです

また、今大きな問題となっている待機児童問題に関連して

1歳になったけど保育園に入れません・・・」というような一定の条件に当てはまる場合は育休を2年間まで延長が可能です。ただし、1歳で入れなければ1歳半まで延長、それでも入園出来なければ最長で2歳までといった流れになるので、一応1歳で入れなければ1歳半には職場復帰しないといけないと思っていた方が良いと思います

私たち夫婦もそうでしたが、なかなか新年度の4月入園(前年の10月頃に申し込み)でないと年度途中で入園はほぼ絶望的ですよね・・・4月入園でも第一希望は入れず・・・

どこでも良いならまだしも、やはり自分たちの生活圏内や通勤の関係などでその地域どこでも良いと言う訳では無いですし、特に激戦区ではどこでも良いと言っても入園出来ないことも多くあるかと思います

私たち家族も現在、子供2人が別々の保育園に行っております・・・そのあたりの保活も別記事にしていこうかと思ってます

2.「パパ・ママ育休プラス」を利用すれば1歳2ヶ月まで取得可能

パパ・ママ育休プラス」という制度をご存知ですか?

この制度は私も自分が育休取ることにしてから初めて知りました

夫婦それぞれ育休を取る場合、最長1歳2ヶ月まで育休取得が可能となります

条件としては

  • 夫婦で育休を取得する(妻(または夫)が専業主婦(夫)の場合は取得不可。通常の育休は可能です)
  • 男性は子供が1歳の誕生日の前日までに育休を開始している
  • 夫婦それぞれ1人の育休期間が1年間以内

となります

つまり、男性側は1歳の誕生日の前日までには育休開始していることで1歳2ヶ月まで延長が可能となります

ただし、男性・女性ともに育休期間の1年間は変わらないため、例えば男性が出産日から育休開始していた場合は夫婦で育休取得していても1歳時点で終了となりますのでご注意を

女性がこの制度で1歳2ヶ月まで延長することは出来ないので、上記にある保育園に入れないなどの条件がなければ1歳で育休終了となります

「パパ休暇」とは

これも私自身が育休取る際に初めて知りました

私はこの制度を利用しました!

産後8週間以内で育休スタートして終了した場合、その後1歳までであれば特に条件なく2度目の育休を取ることが可能な制度です

例えば、

  • 「いきなり数ヶ月の長期では休めないよー」といった場合
  • 二人とも育休で給料が下がってしまうのはキツイ場合
  • 産後直後の女性が体力的にも精神的にも大変な時期に育休取得して、次は妻の職場復帰のタイミングで男性が取得する(我が家はそうしました)場合
  • など

そして、その後は家族にとってより良いタイミングで2回目の育休に入ることが出来るのです

この制度を利用すれば出産直後の大変な時期に短期で取ったり、育休期間をそれぞれずらして取るのに使える制度だと思います

また、産後うつについては産後数日〜数週間に渡り、気分が落ち込んでしまうなどの症状が出ることがあるそうです

悪化すると数ヶ月以上に長期になることもあり、最近はニュースなどで自殺との因果関係があるかどうかは詳細わかりませんが取り上げられたりもしてますよね

産後の女性の約10〜15%の確率で発症するという報告もあり、決して他人事では無いのです!!!

その為、特に出産直後には夫婦で産休・育休を取ることを強くオススメします

この制度を利用すれば、その後に妻の育休復帰のタイミングで自分が育休を取得することとして家庭内の安定を取ることも可能だと思いました

取得または終了するタイミングに要注意 !

例1出産直後から育休開始する場合

  1. 産後8週間以内に終了→2回目も再度取得可能(パパ休暇)。1歳になる前に再取得していれば1歳まで、または夫婦で育休取得の場合は1歳2ヶ月まで(通算1年以内)(パパ・ママ育休プラス)。
  2. 産後8週間以降に終了→最長1歳になるまでで、途中で育休終了すればその後再取得は出来ない

例2:出産8週以降に育休開始

  1. 基本は1歳まで。夫婦で育休取得の場合は1歳2ヶ月まで(パパ・ママ育休プラス)

『厚生労働省』から発表されている夫婦で育休を取る際の制度や期間の注意点についてはこちらのリンクからも確認をどうぞ

まとめ

  1. 基本は子供が産まれてから1歳になるまで。ただし、保育園に入れないなど条件を満たせば2歳まで ※女性は条件満たせば延長可能ですが、男性については職場に確認することをオススメします
  2. パパ・ママ育休プラス」を利用すれば1歳2ヶ月まで取得可能
  3. パパ休暇」で産後8週間以内で育休スタートして終了した場合、その後1歳2ヶ月以内であれば特に条件なく2度目の育休を取ることが可能

是非みなさんも上記の制度も利用しながら、男性も育休を積極的に取っていきましょう!

なぜなら、それは家族のためにプラスになると思っています

産後直後の妻と実質的に(気持ちだけでなく)協力していくことは妻・子供の安定にも繋がると思います

夫婦・家族の絆が強くなりますし、産後うつにならないための協力子供の安全など

メリットを挙げれば、デメリットの方が小さいと思います

育休取得のタイミングはしっかりと制度を知っていないと、「あれ、もしかして取れない・・・」「どうせ、育休なんか取れないよ・・・」とか、勿体ないことになりかねません

私の場合は2回目に別けて、「パパ休暇」を利用して育休を約9ヶ月ほど取りました(有給休暇と併用)

「いやいや、そんなに育休取れないよ」「育休自体取れないよ」という方もいると思います

国をあげて男性の育休取得を進めている中ですので、ちゃんと制度を知ってから職場と交渉するのはいかがでしょうか?

何となく、職場にお願いするよりは遥かに効果があるのではないでしょうか?

また、職場(企業)としても男性の育休取得することでのメリットのある制度もあるんですよ

企業側のメリットが気になる方は『イクメンプロジェクト(厚生労働省雇用均等・児童家庭局のプロジェクト)』もこちらをクリックしてみて下さい

交渉の材料にいかがですか?

是非、皆さんにも男性が育休を取ることで家族との時間を大切に使って欲しいと思っています

私は全力で応援しています!そして、一緒に家族との時間を大切にしながら、仕事も頑張っていきましょう!!!

今回はこの辺で失礼します

では、また

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