男性で育休(育児休暇)をとった実体験からメリット・デメリット

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男性の育休
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 私達夫婦は4人家族・共働きで第二子の時に育休をとりました(第一子は保育園児)。

 出産前後の2カ月間、第二子5カ月〜1歳になるまでの7カ月間のトータル9カ月間の育休生活をしてきた私から実体験を交えて話していきたいと思います

 妻は出産を機に産前で退職、第二子5カ月のタイミングで再就職

 出産前後の2カ月間は夫婦揃って・5カ月目以降は基本は私一人で といった感じとなります。

この記事では

実際に約9ヶ月育休をとった経験から良かったこと(メリット)・大変だったこと(デメリット)について書いていきます

本当に自分は育休取れるのかな・・・と不安な方に具体的に感じてもらえると思います

  • 本当に大変な時、助け合える!!!(これが一番の理由かな)
  • 育児の大変さが夫婦で共有できる!!!
  • 仕事をしなくても大体手取りの8割がもらえる!!!
  • ちょっとした子供の変化がめちゃめちゃ嬉しい!!!
  • 家事が最低限はできるようになる(最低限です。完璧ではないですよ。)

  • 子供が少しでも体調崩すと不安で仕方ない
  • 自分が体調崩した場合、悲惨なことに・・・
  • 数ヶ月収入が途絶える・・・
  • 収入が低下・・・
  • 育休取ります!の上司・同僚への相談・報告が緊張する

 男性が育休を取ることでのメリット・デメリットはありますが、私としては断然オススメです!!!

 もちろん、産まれたばかりの小さな赤ちゃんといて、「大丈夫かな?」「えっ、体調悪い?」とか色々と不安で疲れちゃいますが、それ以上に楽しい!!!

 是非是非、皆さんにも少しでも男性が普通に育休取れる環境・雰囲気になってほしいと思います

 どう考えても、メリットの方が大きいのです!

 詳しくメリット・デメリットを話して行きますね

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男性育休のメリット

本当に大変な時、助け合える!!!

育児の大変さが夫婦で共有できる!!!

私的にはこれが一番のメリットだと思っています

実際にやってみないと、「俺だって仕事で頑張ってきてるんだよ・・・」と

心の中の声が漏れます・・・

というか、それも妻に言おうものなら雰囲気最悪です! 言わないこと!

っていうか、育休とってみたらそんなことも思わなくなりますよ

自分もこんなに育休オススメ!と言っていますが

正直、小さな赤ちゃんといると

全く自分のペースがない。全てが子供のペースになる

それの終わりが見えない。仕事は定時があるけど、子育てに定時はありません

これってめちゃめちゃストレスになるんですよ

今まで一人暮らしであった・または夫婦だけの生活であれ、そして仕事であれ

程度の差は人それぞれですけど、ある程度自分のペースってありますよね?

でも、それがゼロ!皆無になるんです

これがきつい!キツイ!き・つ・い!

そして、

少しでも目を離した隙に何かあったら・・・

なんで泣いてるの・・・

ミルクの量が・・・

離乳食が・・・

ちゃんとオシッコ出てるかな・・・

考えればきりがなく、そして終わりもない・・・

そんな緊張感の中でいるので、時折発狂したくなります

っていうか、そうなります

自分はその時、泣き止まない我が子を抱っこしながらイヤホンで爆音の音楽聞いたり、横に置いて腕立て伏せでメチャメチャ追い込んだり、トイレに駆け込んで一時的に距離をとって「無」になる、一番やばかった時は子供を隣の部屋に置いて1分間布団を殴りまくった そんなこともありました・・・

そういうことを夫婦で共有して、そして助け合える

それが良かったなと思っています

仕事をしなくても大体手取りの8割がもらえる!!!

育児休業給付金(育休手当)の申請をしましょう!

子供の出産から6カ月までは給料の67%・それ以降は給料の50%がもらえます

原則は子供が1歳まで。ただし、夫婦で育休取る場合1歳2カ月まで。

また、保育園に入れないなど一定の条件を満たせば、1歳6カ月。さらに最長2歳まで育休手当をもらうことが可能です

またデメリットの部分でも話しますが、概ね申請してから2〜4カ月後から、基本は2カ月に1回のペースで振り込まれるのでしばらく無給期間があるので要注意!

おーいー!8割じゃねーじゃねーか!と思ったそんなあなた!

育休手当には一部の税金や社会保険料は基本的に免除されるのです

例えば、所得税や健康保険料・厚生年金などはちゃんと申請していれば払わなくて良いそうです

住民税はコンビニとかで払える書類がそのうち届くので、住民税だけは払わないといけないのですが

社会保険料が無いので、実際には6カ月までは実質手取りの8割となります

もちろん、半年以降はそこからさらに減りますのでご理解を

1秒も働いてないのに給料(実際には会社からではなく、税金からです)もらえて最高!!!と思ってました

まあ、正直私の場合は仕事の方が楽だと思ってます・・・

でも、育休もっと続けたかったーーーーーー!給料をもらいながら

ちょっとした子供の変化がめちゃめちゃ嬉しい!!!

これが、子育ての醍醐味!

寝返りを初めてした瞬間!掴まり立ちしそう!

とか、それをみてたら癒される〜超嬉しい〜

疲れが吹き飛ぶ!

と言いたいが、ちょっと飛ぶくらいですかね 笑

でも、それも子育てをしているからこそ

独身なら独身なりの、夫婦なら夫婦なりの、子供がいれば子育てならではの、

醍醐味というか、自分が心から嬉しい・幸せ・楽しいと思えることをやりたい・感じたいと思って生きてます

家事が最低限はできるようになる(最低限です。完璧ではないですよ。)

夫婦で協力してやっていきますが、家にいる時間が長いので

徐々にやらざるを得ない状況となります

でも、家事は完璧なんて出来ません!

そんなことしたら、自分が持ちません!笑

私の場合は子供が病気にならない・怪我しない程度の家庭環境を維持できれば良い と思ってやってました

具体的には、食べかけの食べ物を放置して腐らせたり、赤ちゃんが間違って食べたら危険な物を片付ける

そんな程度でO Kとしてました

部屋が汚かろうが、シンクに食器が山住みだろうが、洗濯物が散乱していようが(もちろん、そこで窒息の危険がない程度で)、自分の身なりがダサかろうが、

赤ちゃんがちゃんと生きていれば大丈夫です!

ちょっとくらい汚いくらいが逆に強くなる!とか意味分かんないこと自分に言い聞かせていました 笑

ただ、程度問題なので赤ちゃんにとって危険・悪影響がないようにお願いします

それでも少しずつでも家事してるので最低ラインはできるようになるものです

夫婦で協力していくしかないのです!

そして、全国の奥様方へ

夫が少しでも自主的に動いていたら、自主的でなくても動いてくれたら

褒めてあげて下さい!!!そして、褒めてあげて下さい!!!さらに、ありがとう!!!と

これでもうちょっと頑張ろうかなとなるのです

育休のデメリット

子供が少しでも体調崩すと不安で仕方ない

そこは妻も一緒、親ならみんなそうだと思いますが不安になりますよね

そのことが子供の命に関わることなので、自分がちょっと風邪引いたかな とは訳が違うのです!

もちろん、赤ちゃんだって風邪引きますけど、それが不安なんです

仕事で多少ミスしても、謝ればなんとかなると思えるかもしれませんが、赤ちゃんにとっての少しの体調の変化は親としては不安で仕方なくなります

私たち夫婦はどちらが少しでも不安になったら小児科に連れていくことにしています

1ヶ月の間に何度も、なんなら1週間に複数回行くこともありました

私たちの住んでる自治体だけかは不明ですが、複数回以上行くとそれ以上は医療費が無料でした

ありがたい

皆さんの自治体ごとでも違うと思うので、調べて見るのも良いかもしれません

自分が体調崩した場合、悲惨なことに・・・

これはキツかったですね〜〜〜

もし妻と一緒に育休中、または妻が専業主婦の方などで同時にいる場合には夫婦間で相談して対応しましょう

無視して子供に移すのも恐いのでね

一時的でもし自分の実家が近くにあるようなら頼らせてもらうなど出来ればより安心ですね

私の場合は妻が勤務開始後に体調を崩してしまい、子供の風邪になり・・・

自分の体調が不完全な状態で、子供の面倒も見る

私が唯一、育休辞めたい!と思ったのはこの時でした・・・

たまたま、翌日には妻の休日で私は休ませてもらえたので本当に助かりました

この場を借りて、「(妻へ)本当にありがとう!」

可能なら、夫婦で協力してどちらかが主導で子供の面倒を見れると良いですね

  • 数ヶ月収入が途絶える・・・
  • 収入が低下・・・

メリットの方でも少し触れましたが育児休業給付金(育休手当)

これは申請してすぐにもらえるものではなく、おおよそ2〜4ヶ月後にもらう形になります

そして、基本は2ヶ月に1度まとめてもらうことになるので、毎月給料みたいにもらう訳では無いのです(申請すれば毎月にも変更できることもあるようなので、職場の担当の方に聞いて見ると良いですよ)

今まで毎月給料をもらっていたのが数ヶ月無給となることがどんなに不安になるか・・・

妻と一緒に「私たち生活できるよね・・・」と毎日、銀行アプリの残高照会をする日々がありました(笑) いや、笑えないか・・・

なので、育休に入る方、もちろん妻だけ育休に入る(もしくは夫だけ)であれ、数ヶ月は無給でも生活できるだけの貯金は確保しておくことを強くオススメします

妊娠期間中など、少しずつ子供の将来のこともありますので、貯金する体質を付けていきましょう

今後、このブログではお金との向き合い方・投資・資産運用なども発信していく予定ですので、一緒に勉強していきましょう

ただし、この期間については投資で資産運用!ではなく、すぐに使えるお金を用意するという意味で「貯金」をある程度貯めておきましょう!

育休取ります!の上司・同僚への相談・報告が緊張する

これは緊張しましたね

私の職場は比較的ホワイト企業でして、男性の育休取得率が半数以上という素晴らしい環境でした

ただし、1日育休もそれに含み、最長でも1ヶ月といった状況でした

前の職場では男性の育休取得は1人もいないという状況でして、皆さんもその可能性は高いことも重々承知しているつもりです

ホワイトな企業にいても1ヶ月以上は一人もいない状況でして、上司への報告については本当に緊張しました

半年以上の育休を取りたいと上司に伝えると、若干渋い顔はされましたが、特に嫌味や拒否的なことは言われること無く、育休取得が可能となりました

皆さんが上司等に報告して、すんなりOKをもらえるかどうかはわかりませんが、家族・自分の同僚・後輩たちのために男性が育休を取る文化を作って行くためにも勇気を出して伝えてもらえると幸いです

具体的なアドバイスも出来ませんが、育休を取るとなったら、上司・同僚との引き継ぎをなるべく丁寧に、そして書面やデータにして口頭だけで あとは任せる では無く、誠実にしましょう

そして、少し良いお菓子を持っていきましょう

自分は節約・貧乏症なので(というかケチ)、お菓子をケチろうかとしましたが、

妻に割とちゃんとしたお菓子を持たれて持っていきました

それが職場の方にも誠意として伝わったようで非常にスムーズに育休に入ることが出来ました

感謝を伝えるのは一番は誠意・態度の精神面が大きいですが、やはり少し良い物・お菓子など持って行くと喜ばれますよ

まとめ

まずここまで読んでくれてありがとうございます!

メリット・デメリットそれぞれありますが、何度もいうように私は本当に育休をとって良かったです

子供が生まれたばかりの、今しか出来ないことは今するしかないのです

勇気を出して、育休を取ってもらうことで夫婦・自分・職場全てにおいて良いことの方が多いと思っています

今後も男性の育休取得についても記事を書いていこうと思っていますので

何か聞きたいことや書いて欲しいことなどあればコメントをどうぞ

それでは、ここで終わり

ありがとうございました!!!!!

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