現役が語る理学療法士のメリットとは?

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理学療法士に興味はあるんだけど、

具体的にどんな職業なの?

メリットは何?

向いている人とかある?

そんな疑問に私、HamagirI(はまぐり)が

理学療法士として約10年働いている経験からお伝えしていきます。

簡単に自己紹介をさせてください

大学卒業から約10年間、

理学療法士として病院勤務で働いています

転職経験(理学療法士として)あり、

病院で救急車で搬送されてきたばかりの患者さんなど入院直後の患者さんのリハビリから、

長期間(数ヶ月〜数年間)入院している方のリハビリ、

そしてリハビリのために入院している専門病棟(回復期病棟)でのリハビリの勤務経験があります。

本記事では

  • 理学療法士って、どんな仕事?
  • 理学療法士のメリットは?
  • どんな人に向いている?

など、私の主観メインでお伝えしていきます

その点はご了承の上、お読みください

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理学療法士って、どんな仕事?

理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。

理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

日本理学療法士協会 より引用

とあります

私から伝えれば、

病気・怪我・加齢・障害などで思うように動くことができなくなった方に運動や電気、マッサージなどしながら回復を手助けするように一緒にリハビリをしていくこと

と思います

また、最近は介護予防として

加齢などによって

体力や筋力が落ちないように

事前に一緒に体操や運動を

指導しながら『予防』

大きな仕事内容の方もいいです

第1回医療従事者の需給に関する検討会(資料3)”. 厚生労働省 から引用

と、平成26年までの資料になりますが

約10万人以上いて

半数以上が病院勤務となっています

メリット

  • 国家資格であり、手に職をつけられる
  • 病院や施設、開業医のクリニック、訪問など働く場所が様々ある
  • 医療職だが夜勤はない
  • 人の役に立っている実感がある
  • 人とのコミュニケーションが常にある

このようなことが挙げられます

国家資格であり、手に職をつけられる

理学療法士は

厚生労働大臣から「理学療法士及び作業療法士法」に基づき、

国家資格を取得した者を指します

取得には養成校(専門学校や大学)にて

3年または4年間の学業や実習を経て試験を受けて取得する形となります

やっぱり国家資格は持っていることで

働き口が全く無いというのは

他の一般業種と比較的と良いのかなとは思われます

私の同級生や知り合いで

どこも職場が見つからずに働けないといった方はいないと思います

もちろん、私の周りにはということなので

不快と思われた方は申し訳ありません

また、経験は重なっていくので

転職(職場を変える)は

新卒じゃないと就職しづらい

といったことにはならない印象です

トレーナーの資格もありますが、理学療法士も持っていることで優遇もあるようです。

病院や施設、開業医のクリニック、訪問など働く場所が様々ある

勿論、入社試験等はあるかと思いますが、

病院・施設・事業所など様々あります

一言に病院と言っても

自己紹介でも少し触れましたが、

病院を例にしても

  • 救急車で来たばかりや手術直後などの急性期に関わるリハビリ
  • 長期で入院している方のリハビリ
  • 回復期といってリハビリのために入院している方へのリハビリ
  • 小さいお子さんのリハビリ
  • 精神科のリハビリ
  • スポーツに特化したリハビリなど
病気等から選んでも
  • 脳梗塞などの脳・神経分野
  • 事故や怪我などの整形分野
  • 心臓や肺などの循環器分野
  • 小児分野
  • スポーツ分野など

職場を選ぶ際に自分の興味がある分野で働くことが可能です。

それを予め知った上で働けるというのは良いですね

もちろん、自分がどれが好きかわからない場合は

総合病院などで色々経験を積んだり、

職場を選ぶ際に自分の興味がある分野で働くことが可能です

転職(職場を変える)も比較的しやすい業種だと思いますので、

他の職場に行くのもハードルが低いと思います

理学療法士歴はちゃんと実績として残るので

私の職場も新卒からずっと同じ職場で

働いている方のほうが少数派ですね

医療職だが夜勤はない

他の医療系の職業では

開業医などで働いていれば別ですが、

病院勤務の場合は

どうしても夜勤があることが多いです

だって、夜中に「リハビリに伺いました。」とはなりませんよね

もちろん、お子さんが小さい時は

夜勤が免除されることはあるものの、

医師看護師の方は夜勤をしている方が多いですね

また病院では少人数としても

検査技師薬剤師の方も

夜勤しているのはよく聞きますので、

勿論職場にはよりますが、

リハビリ職種は夜勤はまずないのがありがたいですね

人の役に立っている実感がある

なんと言ってもこれが理学療法士としてやっていて、

これからも続けたい!

と思うことですね

もちろん、

病状や加齢等により

全ての方がリハビリをして、

日に日に良くなっていくことではないものの、

少しずつ元気になっていく姿をみると嬉しいし、

やりがいを感じますね!

リハビリした中で患者さんが

歩きやすくなったよ

などと言われたときは本当に良かったなと思いますし、

なかなか病状として起きられない方にマッサージをして

気持ちよかった、ありがとう

と言われた時は

自身の無力感も感じながらも

その中での目の前の方にとって、

少しでも役に立てているのかな

直接実感できるのはなんといっても

理学療法士として働く上での最大のやりがいだと思います!

人とのコミュニケーションが常にある

これはその人の性格によりますが、

人とのコミュニケーションが好きな方には

勤務中の大半は患者さんと

一対一で接すること多いので

必然的にコミュニケーションを取ることになります

ただ、逆に言うと

患者さん・利用者さんと話したり、

リハビリ職同士や多職種と会議したりする時間など、

どうしても直接会って

コミュニケーションをすることが多い職種かと思うので、

コミュニケーションが苦手な方には面倒かもしれませんね

どんな人に向いてる?

  • 医療に興味がある
  • 人との関わりが好き
  • 高齢な方との関わりが好き/得意(職場によりますが)

どうしても病院や施設、開業医、訪問リハビリの事業所などで

働くことが多い職種なので、

必然的に高齢な方とリハビリすることが殆どです

スポーツ分野に興味があって

理学療法士になる方も多いですが

現役でスポーツをしている方や

学生などをリハビリする機会は

全体からするとごく一部な印象ですので

そういうところを目指す方は

ちゃんと就職先がどういった特徴なのかは確認することが必須ですよ

理学療法士に興味を持ったみなさんへ

今回は理学療法士として

約10年勤務している経験からお話してきました

今の状況で私は

HamagurI
HamagurI

理学療法士になってよかった!

と思っているものの、

新卒後しばらくは

新卒からずっと理学療法士が良かったというわけではないですね

  • 長時間労働
  • 給料が上がらない
  • コミュニケーションが苦手だった
  • 職場の雰囲気

など、正直

HamagurI
HamagurI

辞めたい!辞めたい!辞めたい!

と何度も何度も思ったこともあります

そして、そう思っている理学療法士が多いのも事実だと思います

そんな中でも

やっぱり目の前にいる方が

少しでも元気に動けるようになったり、

マッサージで気持ちいいと思ってくれていることに

本当にやりがいを感じるのも事実です

だからこそ、

今後の記事で

HamagurI
HamagurI

デメリットの部分もちゃんと記事として書かせてもらいます!

理学療法士の中にも

  • やりがいを感じてちゃんと患者さんと向き合っている方
  • 流れ作業のようになっている方

とどちらもいるのが正直なところです

その点をどちらも感じてもらって、

今後の参考にしていただけると幸いです

今回は私の主観メインで書かせてもらいましたので、

その点はご理解の程を

今回はこのへんで😁

ありがとうございました!

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