「車をどこに売るのが一番お得?」
「どんなことを気にすれば良い?」
「ディーラーでしか下取りしたことがない。」
そんな方は必見の内容です。
車を高く売る方法はあります。どこで売っても変わらないなんて、嘘。
私は10年落ちの車をディーラーよりも買取業者で35万円も高く売ることができました。
しかし、買取業者ならどこでも高く買ってくれるわけではありません。なぜなら、車種や年式、オプションなどそれぞれ得意とする分野があるから、そして悪徳な業者がいることも事実…
一括査定や同時査定すると、買取業者同士の競争が生まれて、高く買い取ってもらえるチャンスが広がります。そして、誰でも簡単にできることばかり。しかも、その効果は絶大。だって、それだけでボーナス1回分が増えるちゃう。
この記事では、車を売るときの事前準備や査定時に気をつけること、おすすめの買取サイトをランキング形式で発表します。
この記事を読むかどうかでボーナスが1回増えるかもしれませんよ。
車を高く売る方法|ディーラー下取りと買取業者の違いとは?
結論:車を高く売る方法は、自分の車に合った買取方法・業者を選ぶこと。
ディーラー下取りと買取業者にはそれぞれメリットとデメリットがあります。中古車オークションも一つの選択肢です。自分の車の状態や希望に応じて、最適な方法を選ぶべし。
車の買取業者の特徴
車の買取業者はあなたが所有している車を買い取ってくれる業者のことです。買取業者には得意・不得意があり、例えば、『軽自動車』『コンパクトカー』『輸入車』専門店などもあります。得意分野であれば、市場価格やお客さんの状況から高く買い取ってくれる可能性が高いです。
メリット
- 査定額が高い
- 競争原理で価格が上がる
- 買い替えが必須じゃない
デメリット
- 乗り換えの場合、納車までに査定額が下がるかも
- 複数社に査定しないと査定額が上がりづらい
- 業者からの連絡や立ち合いが面倒
中古車オークションの特徴
自分の車をオークションサイトに出品し、入札者から最高額を提示してもらう方法です。「素人にはオークションとか無理!」と思うかもしれませんが、最近は買取査定サイトと同じように車種と年式、希望金額を入力するだけで簡単に参加できます。
メリット
- 買取業者よりも高い値段がつくかも
デメリット
- オークション期間中は他の業者と契約できない
- 手数料がかかる
ディーラー下取りの特徴
ディーラー下取りは、新車購入時に古い車を引き取ってもらう方法です。新車購入する際には乗り換えるために下取りしてもらう方が一番多い方法です。
メリット
- 新車の値引き交渉の1つになる
- 納車に合わせて引き渡せる
- 手間がかからない
デメリット
- 査定額が低い
- 買い替えが前提
買取業者・オークション・ディーラーのメリット/デメリットを説明してきました。
基本的には『高く売るためにはディーラー以外で売る』ことをおすすめします。ただし、どうしても手間をかけられない人はディーラーを利用してください。買取業者やオークションを利用することは確かに面倒です。でも、その数日さえ頑張れば、給料の1ヶ月分・ボーナス1回分が増えるなら頑張る価値があります。
次の章では、どの車買取サイト・業者がおすすめなのか、紹介していきます。気になる方は是非。
車買取サイトの選び方!口コミや評判で選んだおすすめ業者ランキングTOP6
ランキングは車の買取業者・一括査定・オークションを合わせて、車買取サイト全般でランキングにしました。
比較ポイントは
- 最大同時査定依頼数
- 手数料
- 連絡方法
- 業者選択の可否
- お勧めポイント・評判
一括査定サイトの場合は「電話連絡がしつこい」「契約するまで帰らない」など、悪い噂もあります。確かに悪徳な業者がいることは事実なので、口コミなどから評判を確認する必要があり!ビッ◯モーターなど不正が横行している業者もあるので、なんとなくで業者を選ぶのは危険なんです。
それでは、早速おすすめ車買取サイトをおすすめ順にランキング発表していきます。
カーセンサー | MOTA | UcarPAC | カービュー | ガリバー | 【楽天Car車買取】 | カーネクスト | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | (5.0点) | 1位(4.8点) | 2位(4.5点) | 3位4位 (4.3点) | 5位 (4.0点) | 6位 (3.5点) | 7位 (3.4点) |
買取方法 | 一括査定 オークション (選択可) | 一括査定 | オークション | 一括査定 | 自社査定 | オークション | 自社査定 (独自オークション) |
最大 一括査定数 | 30社 | 20社 | ー (提携買取業者8,000社以上) | 10社 | 1社 | ー | ー (提携買取業者13,000社以上) |
手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 22,000円 | 成約後無料 |
連絡方法 | ※時間指定可能 | 電話/メール電話 | 電話 | 電話/メール | 電話 | 電話/メール | 電話/メール |
業者選択 の可否 | 可能 | 上位3社(最大) | 不可 (UcarPACのみ) | 不可 | ガリバー | 不可 | 不可 |
おすすめ ポイント | 一括査定数No.1 | 連絡は上位3社(最大)のみ | 電話やりとUcarPACのみ | 500万人以上の利用実績あり | 実店舗もある安心感 | さらに楽天ポイントが貯まる | 0円で廃車にするならおすすめ! |
公式HP | カーセンサー | 下のリンクから ↓ | UcarPAC | カービュー | ガリバー | 【楽天Car車買取】 | カーネクスト |
※調査を元に各項目最大1.0点として6項目を独自に特典化
MOTAの公式HPはこちらから→愛車を高く売るなら!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
それぞれの業者を詳しく解説していきます。メリット・デメリットなどを紹介!
業者の概要だけわかれば良いよ!って方は、次の章の『車を売る前にやっておくべきこと!車買取査定額アップのコツと注意点』に進んでください。
【第1位】カーセンサー
リクルートが運営する車の一括査定・オークションの業者です。提携買取業者数は1,000社以上・オークションなら5,000社以上と今回調査した中では最多の業者数です。
一括査定の場合でも同時査定依頼数30社と最多でした。やっぱりなるべく多くの業者から査定してもらえうことで買取額を高くしていけるので、『提携業者が多いこと』・『同時査定依頼数が多いこと』は車を高く売るには正義になります。
メリット
- 提携業者数1,000社以上、今回調査で最多の一括査定数30社
- 複数業者に査定依頼できるため、高額査定の可能性が高い
- 電話・メールの時間指定が可能
- 手数料無料
デメリット
- 複数業者から電話連絡あり
【第2位】MOTA(モータ)
車の一括査定業者・サイトです。提携買取業者は642社(2023年8月調査時点)と一括買取業者では国内最大級。
特徴は最大20社に一括同時査定をかけて、上位3社(最大)とだけ連絡するだけなので、しつこい営業電話がいくつもこないのは嬉しいポイントです。
メリット
- 一括査定20社(最大)
- 連絡は上位最大3社のみ
- WEB上で概算査定額を見れる
- 手数料無料
デメリット
- 実際の査定額は実際の査定してもらうため、概算査定額から低くなる可能性あり。
【第3位】UcarPAC(ユーカーパック)
オークション形式での買取となり、最大8,000社以上の業者が関わるオークション。
メリット
- 8,000社以上の買取業者が関わるオークション
- 連絡のやりとりはUcarPACとのみ
- 査定は1回のみ
- 手数料無料
デメリット
- 最低買取額を上回ると原則キャンセル不可能
- オークション期間中は他の業者と契約できない
【第4位】カービュー
ヤフーが運営する車一括査定のサイト。一括査定は最大10社に査定してもらうことが可能です。
メリット
- 利用者500万人以上の実績(2022年11月時点)
- 最大10社に一括査定を依頼できる
- 手数料無料
デメリット
- 地域や車種によって出張査定できないことも
【第5位】ガリバー
車買取業者の最王手のガリバーです。
メリット
- 店舗数460社で国内最大の店舗数
- 手数料無料
デメリット
- 他の業者と比較できない
【第6位】楽天Car車買取
誰もが知っている楽天が運営しているオークション形式の車の買取です。申し込み後、実際に査定してもらい、その後にオークションに出品する形となります。
メリット
- 査定依頼で楽天ポイントが使える
デメリット
- 買取時に手数料がかかる(22,000円)
【第7位】カーネクスト
CMで一度は見たことがあるんじゃないでしょうか?朝日奈央さんでお馴染みのカーネクスト
メリット
- 廃車するならおすすめ。どんな車でも0円以上で買い取り
- 廃車レベルでも手数料・費用は無料
デメリット
- 概算査定後、最終的に買取額が下がったなど、口コミ悪め…(みん評より)
車買取業者の選び方は自分の車に強い業者やサービス内容、利用者の評判が良い業者を選ぶことなんや。
提携業者数、同時査定依頼数、電話連絡の有無、出張査定の有無、オークション形式の有無などを比較して、自分に合った業者を選びましょう!
車を売る前にやっておくべきこと!車買取査定額アップの3つのコツと注意点
車を売る前にやっておくべきことがあります。売りたくなったら、車をすぐにサイトに申し込むのはやめましょう。なぜなら、査定でお金が掛かったり、オークションに出すとキャンセルできなかったりするからです。後悔することになります。
少しでも納得して高く売るために車買取業者・サイトに
- 申し込み前
- 査定時
- 査定後
に考えておくことや準備があります。
【 申し込み前】ポイントは『3・5・10』/相場を知る
一括査定サイトなどへ申し込む前のコツと注意点
- 3年・3万km/5年・5万km/10年・10万kmを越えない
- 相場を知っておく
ことが大切です。
走行距離や年式によって車の査定額・買取額は大きく変わります。新車購入から3年・5年・10年落ち、走行距離も3万km・5万km・10万kmを超えるかどうか
また、次の車に乗り換える場合は納車までの期間がどのくらいになるのか確認しておく必要があります。一般的に査定後1ヶ月以内で手放さないと査定額が変わる可能性あり。そのため、いつになるか手放せるかわからない車を査定してもらうと手間だけかかって、いざ本当に売るときには査定額が全然違うことになる(実体験あり)ので、納車時期や手放す時期の目処は立ておきましょう。
私も新車への乗り換えに合わせて一度査定してもらい、110万円。結局、9ヶ月後の手放す時期には30万円に査定額が激下がり…複数買取業者に利用し、65万で決着。
それほど、色んな原因で値段は変わります。
【査定時】掃除しておく・一括査定を利用する
車の査定には一括査定などを利用して少しでも高く買取してくれる業者を探し、査定直前に掃除しておくことです。
買取業者によって査定基準や得意とする車が違い、買取価格が数十万円も違うことはよくあること。そのため、一社だけの査定だと相場よりも安く買い取られる可能性があります。また、買取業者は競合相手がいると高く買い取ろうとしますし、交渉次第で査定額を上げてくれることもあります。
また、結局、値段を決めるのは『人』になるので、車体・車内を綺麗にしておくさことで数万円の査定額UPになるかも。
【査定後】価格交渉をする
査定時や直後に買取業者から必ず聞かれることがあります。それは
希望の買取額はありますか?
いくらだったら売りたいと思いますか?
私も3社に査定額を頼みましたが、査定額を聞く前に必ず聞かれました。ディーラーの下取り査定では聞かれなかったけど…
ただし、MOTAなどの場合、車種や年式、走行距離からWEB上で概算査定額を実際の査定前に伝えられる一括査定サイトもあるので、実際の車を査定してもらうのか、事前に概算査定額を知りたいのかにもよります。
愛車を高く売るなら!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
そして、必ず守って欲しいのは、『その場で決断しないこと!』。査定額を提示されて、その場で決断するように必ず迫ってきます。他社でも査定予定があることを伝え、比較する意思を示してください。強引に「今、決めてもらわないと査定額を保証できません」なんて言ってくる営業もいますが、気にせずに他社の査定額を見てから判断してくださいね。
車の買取業者・サイトで売るときに気をつけたいトラブルとその対策
車を売るときに気をつけたいトラブルがあります。知っておかないとなんとなく強引な営業マンに言われるがまま行動してしまい、必ず後悔します。
気をつけたいトラブルとその対策は
- 査定時に契約を迫る→その場で決断しない
- 契約後の査定額の変更・下げ→査定額の変更する可能性について書面で説明してもらう
- 買取キャンセル料・手数料の請求→キャンセル時の対応や査定額が振り込み額になるのか確認する
トラブルや詐欺に遭わないためには、信頼できる業者を選ぶこと、契約内容をよく確認することなどが重要です。車買取業者には悪質な業者も存在します。最近話題のビッ◯モーターなど「大手だから安心」とは言えなくなりました。
それぞれ詳しく解説していきます。
トラブル①:査定時に契約を迫る
これだけは覚えておいてください!
『査定したその場で決断(契約)しないこと!』
必ずと言って良いほど、査定直後に自分の会社で売ってくるように迫ってきます。大抵の場合は査定自体は無料としている業者がほとんどです(例外あり)。そのため、せっかく査定する労力があるので、自分の会社で買い取らせて欲しいと思うのは当然です。
しかし、その場で売る契約をするには早すぎます。他社の査定額と比較したり、査定金額上げたりする努力が必要あり。自分の車を安く買い叩かれて、後悔することに…
トラブル②: 契約後の査定額の下げ(契約後に理由をつけて査定額を下げられるトラブル)
契約後に査定額を下げられてしまうトラブルはよくあります。
みん評
契約の時に、後から査定下げたりしないよね?と確認したが
「お客様の申告通りなら」
との返答。事故車でもないし、オイル漏れ、水漏れも無いので大丈夫と思ったが、結局車を引き渡した後に
「水漏れをした形跡があるので支払額が下がる。キャンセルするならキャンセル料と車両の返送費用が必要。」
との連絡。
キャンセル料と返送費用は下げられた金額を上回る絶妙な提示。
ホントかどうかは分からないが、どちらにせよ泣き寝入りするしかない。
実際に査定したのに、実際に車を手放してから理由をつけて査定額を下げてくる悪徳な業者がいます。また、年式や走行距離だけ、また写真だけで概算査定額を出して、それから車を引き取って査定する場合も概算査定額から大きく離れる可能性があります。車を手放す場合には、「査定額が変わる条件を書面で」もらっておくと安心。
優良な業者であれば、出張査定などで1度査定してもらえば、査定額を確定させてくれる業者もあるので、事前に確認しておきましょう。
トラブル③:キャンセル料や手数料の請求をされる
いろんな理由で買取を変更・キャンセルする可能性があります。その際のキャンセル料や手数料についてしっかりと認識しておく必要あり。
例えば、キャンセルする理由は
- 思ったような買取額を出してもらえなかった
- 概算査定よりも実際の買取額が下がると言われた
- 他の業者の方が高く買い取ってもらえそうになった
- 乗り換える車の納車時期が変更になった など
特に自分の車を手放してからの査定をする場合には査定額が変わりやすく、車の輸送費などの手数料を請求させる可能性が高いです。
気をつけるポイントは
- 無料出張査定を利用する
- 査定額が変わる条件を確認する
- キャンセル料がかからない、またはかかる条件を確認する
とするとトラブルを回避しやすくなります。
まとめ|車買取査定サイトランキングを参考に慎重な利用を !
車を売るときには、事前準備や査定時の工夫・対策が重要です。その中でも特に重要なのはどこに査定してもらうだけでも、「ディーラーに下取りが普通」と思っているなら数十万円損しているかもしれません。
私は以前に10年落ちの車をディーラーの下取りより35万円ほど高く買取業者に売りました。ボーナス1回分です。
車買取査定サイトとは、インターネット上で複数の買取業者に一度に複数社の査定依頼ができたり、中古車オークションに参加できたりするサービスです。一括査定を利用すると、査定額を比較でき、一番高く買い取ってくれる業者がわかり、一般的にディーラーよりも高値をつけてくれる可能性が高いです。
おすすめランキングは
カーセンサー | MOTA | UcarPAC | カービュー | ガリバー | 【楽天Car車買取】 | カーネクスト | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | (5.0点) | 1位(4.8点) | 2位(4.5点) | 3位4位 (4.3点) | 5位 (4.0点) | 6位 (3.5点) | 7位 (3.4点) |
買取方法 | 一括査定 オークション (選択可) | 一括査定 | オークション | 一括査定 | 自社査定 | オークション | 自社査定 (独自オークション) |
最大 一括査定数 | 30社 | 20社 | ー (提携買取業者8,000社以上) | 10社 | 1社 | ー | ー (提携買取業者13,000社以上) |
手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 22,000円 | 成約後無料 |
連絡方法 | ※時間指定可能 | 電話/メール電話 | 電話 | 電話/メール | 電話 | 電話/メール | 電話/メール |
業者選択 の可否 | 可能 | 上位3社(最大) | 不可 (UcarPACのみ) | 不可 | ガリバー | 不可 | 不可 |
おすすめ ポイント | 一括査定数No.1 | 連絡は上位3社(最大)のみ | 電話やりとUcarPACのみ | 500万人以上の利用実績あり | 実店舗もある安心感 | さらに楽天ポイントが貯まる | 0円で廃車にするならおすすめ! |
公式HP | カーセンサー | 下のリンクから ↓ | UcarPAC | カービュー | ガリバー | 【楽天Car車買取】 | カーネクスト |
※調査を元に各項目最大1.0点として6項目を独自に特典化
MOTAの公式HPはこちらから→愛車を高く売るなら!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
車を高く売るためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 車体・車内を綺麗にする
- 整備や修理をする
- 必要書類を準備する
- 一括査定を利用する
- 同時査定を行う
- 価格交渉をする
しかし、悪徳な業者もいることは事実。トラブルに巻き込まれないようにどんなトラブルがあるのか?を知っておくことで安心して利用できます。
気をつけたいトラブルとその対策は
- 査定時に契約を迫る→その場で決断しない
- 契約後の査定額の変更・下げ→査定額の変更する可能性について書面で説明してもらう
- 買取キャンセル料・手数料の請求→キャンセル時の対応や査定額が振り込み額になるのか確認する
車を売るタイミングについて知りたい方は【【衝撃】車は長く乗ると損するのか?得するのか?最適な乗り換え時期を節約マニアが解説】
最近は新車の納車がめちゃめちゃ長い、半年以上待つこともザラです。トヨタのKINTOなら最短1.5ヶ月ほど。カーリースにも興味があるなら、
・トヨタKINTO (キント)って、どうなの?仕組みを初心者向けにトヨタユーザーが徹底解説
・【2024年保存版】トヨタ・ホンダユーザーが徹底比較|おすすめ車のサブスク(カーリース)ランキング5選
今回はこの辺で。ありがとうございました!