子育て中でなるべく節約はしたいけど、車も欲しい
車の知識が無いから、どうしたらいいかわからない。
なんとなく、夫(妻)の言われた通りに買ってもいいのかな?
損しない車の買い方の正解は?
今回は子育て世代にフォーカスしてそんな疑問にお答えしていきます。
我が家は夫婦でそれぞれ1台ずつ車を所有し、3人の子育て中です。車の持ち方について日々勉強中!
実は子育て世帯の90%が車を所有しています(乗用車市場動向調査(2022年3月発表))。でも、「車は金食い虫」「車はいらなかった」そんな声も聞こえてきます。なぜなら、なんとなく車を買ったり、勢いで買ったり、疲れ切った頭で考えたりしているからです。
本記事では、車で子育て中に後悔したこと・おすすめの所有方法・実体験を共有。
本記事を読めば、お得に人生のコスパを上げてくれる車を持つことができます。
これから車を買おうかと迷っている方は、どうやって車を持てば良いのか、勢いではなくしっかりと考えてからで遅くありません。車をどうしようか、悩めること自体、嬉しい悩み事なんです。どうせなら、楽しみましょ!
まずは周りがどんなことで後悔しているのかを見てみましょう😁
子育て中に車で後悔すること3選
子育て中の車で後悔していることは主に3つに分けられます。
- お金
- 使用目的
- 家族構成
それぞれ、避けては通れない内容です。深堀していきましょう。
子育て中に車で後悔|お金について
車で後悔している内容で最も大きいのが『お金』についてです。車はめちゃめちゃお金がかかります。なぜなら、車両本体だけで中古で100万円くらい〜人気のアルファードならグレードによって750万円近く(最低でも約400万円)します…さらに年間維持費は数十万円ほど…後悔してもしきれません。
お金に困っていない方はこれ以上読み進めても何も得るものはありませんので、ご了承ください。
マイホームや子供の教育費、老後について心配の方のみ、読み進めてください。
車にかかるお金は、
- 車両本体代
- オプション代
- 購入時諸費用(登録料・自賠責保険・重量税など)
- 任意保険
- 車検費用
- メンテナンス代(点検・オイル交換など)
- ガソリン代
- 駐車場代
- 高速料金
など、購入時だけでなく維持費もかなりかかってきます。
車で後悔するお金の使い方は
- 見栄で買ってしまった
- 損をする所有方法・購入方法をしてしまった
- 維持費について知らなかった・考えていなかった
- 他のことを考えてなかった(貯金・教育費・老後・住宅ローン返済など)
と後悔する方が非常に多いです。
具体的な所有方法については次章の【車で絶対に後悔したくない!子育て世代におすすめの所有方法トップ5】から詳しく解説していきます。
子育て中に車で後悔|使用目的について
2つ目の後悔は「使用目的をしっかり考えていなかった」ことです。
車を持つ理由はなんですか?
チェックリストを用意したので是非、自分ならどう答えるか考えながら、家族と一緒に行ってみてください。
質問内容 | 備考欄 |
---|---|
予算は? | 最高・最安・現実ラインの3パターン考えてみる。 |
何年乗るつもり? | 子供の成長に合わせて乗り換えるつもり?10年以上乗るつもり? |
何のために利用したい? | 通勤・送迎用?余暇のため? |
いつまでに欲しい? | 新車購入は半年以上待つかも。 |
どこまで乗る? | 街乗り中心?遠出目的か? |
誰が運転する? | 家族も運転する? |
何人で乗る? | 家族構成は変わる可能性はある?チャイルドシートは何台必要? |
車に乗る頻度は? | 週1回程度ならカーシェア・月1回以下ならレンタカーも検討。 |
車がないとできない? | 住んでいる地域性・周囲の環境(公共交通機関/買い物/小児科など)・電動自転車じゃダメか? |
荷物はどのくらい乗せる? | ベビーカー乗せるなら軽自動車は厳しい。 |
スライドドアは必要? | 子供はドアを開けられる? |
福祉車両が必要? | 家族の介護は必要?もしくは別居の両親など。 |
を考えてみましょう。
これだけ考えられるようなれば、「思っていたのと違う!」「使い勝手が悪くてすぐに買い直したい!」のリスクは下がります。面倒ですが、できれば家族みんなでやることをおすすめします。
子育て中に車で後悔|家族構成について
子育て世代は
- 夫婦2人だけ
- 夫婦+子供1人
- 夫婦+子供2人
- 夫婦+子供3人(+α)
- 両親+夫婦+子供
などなど、家族構成が変わる可能性が高い世代です。
子供がいる/ いない、人数の変化に加えて、子供の成長に合わせて必要な車は変わってきます。保育園の時と小学生/中学生ではやっぱり車の狭さや行動範囲が変わります。そのため、10年以上乗り潰すつもりで買ったのに、車の乗り方が合わなくなったなんてことは起こりやすい。
現在の状況に合わせて車を考え、さらに数年先の『将来』についても検討が必要となります。
その分、失敗・後悔する人も多い💦
車で絶対に後悔したくない!子育て世代におすすめの所有方法トップ5
子育て中の方におすすめする車の所有方法は
- 車のサブスク(カーリース)
- 一括購入
- 残価設定型クレジット(残クレ)
- カーローン
- カーシェア/レンタカー
がランキングになります。もちろん、経済状況や住んでいる地域などに影響されるますが、一般的な子育て世代の方を考えたランキングです。
一般的な子育て世代ってなんや?
ってなるので、
ランキングを作るにあたっての前提条件として
- 年齢:20代・30代
- 夫婦+子供1〜3人の核家族
- 住居:賃貸or持ち家でローン返済中
- 平均年収:年収320万円(20〜24歳)〜448万円(30〜34歳)
- 税金・社会保険料差く前の金額
- 厚生労働省:令和3年賃金構造基本統計調査を参考)
を前提にランキングしてあります。
子育て中に後悔しない車の所有方法【第1位:車のサブスク(カーリース)】
車のサブスクが第1位です。理由は
- 頭金0円
- 支払いが一定額
- 使用目的/加増構成の変化に対応しやすい
- 失敗してもダメージが少ない
からです。車のサブスクはカーリースとほぼ同じ契約になるので、本記事内では同一とさせてもらいます(詳細には含まれる内容が異なる可能性があります)。
車の所有方法としては意外だと思います。の調査では車の所有方法でサブスク・カーリースはわずか3%だけ。車は買うものを固定概念がありますが、おすすめは車のサブスク(カーリース)です。
子育て中に後悔しない車の所有方法【第2位:一括購入】
一括購入すれば、日々の支払いが楽になり、ローン部分の金利負担がありません。例えば、300万円を5年間・5%の金利でローンを組んだ場合に手数料だけで39万6,820円となります(JA共済;ローンシミュレーション)。金利手数料分がお得になります。
ただし、デメリットとして貯金がなくなり、また貯金額によって車の選択肢が狭まることです。
気に入らないんだけど、安いから。
そんな理由で一括購入が目的となると失敗します。
こんな名言があります。
「買う理由が金額なら止めておけ!買わない理由が金額なら買え!」誰の言葉かはわかりません 笑
車の場合、後半部分は当てはまりません(コスパが大事)が、前半部分は覚えておいてください。「安物買いの銭失い」で人生のコスパが下がります。
一括購入できる経済的余裕・貯金があるなら、お得に購入できる可能性あり!満足度も高いです!
子育て中に後悔しない車の所有方法【第3位:残価設定型クレジット】
残価設定型クレジット(以下、残クレ)は貯金額が少ない・子供の人数/ 成長に合わせやすい所有方法です。
残クレを簡単に言えば、『数年後の車の下取り価格を決めておいて、その分は払わないでローンを組もうね』ってことです。一般的なローンに比べると総支払額は少なくなるので、月々の返済は楽になります。
デメリットは長距離運転や事故を起こすとと追加請求されたり、金利は車両代金全体にかかっているので、契約期間を延長しようとすると一般的なカーローンよりも手数料が高くなる可能性があります。
まとまった貯金がない、乗り換えしやすい人にはおすすめ。今後2人目を考えていたり、子供の成長に合わせたりしながら車を変えていきたい方には合う所有方法です。
子育て中に後悔しない車の所有方法【第4位:一般的なカーローン】
『一般的な』は第3位の残クレではないカーローンです。残クレの場合は契約時に『契約期間を決める』契約となるため、長期で10年以上や乗り潰すつもり・自由に車を楽しみたい場合は一般的なカーローンが適しています。
カーローンなら、車が好きでカスタマイズしたい、喫煙やペットも気にせずに乗れます。車のサブスク・残クレ・カーシェア/レンタカーでは基本的にでない、もしくは請求対象になります。
自分の思うように使いたいけど、一括購入はしたく無い人には合っている所有方法
子育て中に後悔しない車の所有方法【第5位:カーシェア/レンタカー】
「車は週末だけ」「旅行の時だけ」そんな方にはカーシェアやレンタカーがコスパ最強。ただし、地域性が大きく影響して地方になればなるほどカーシェアが提供されていない、レンタカーを借りにいくのに車が必要とか、めちゃめちゃ使い勝手の悪いことになります。利用できる人を選ぶ所有方法です。
私の地域ではカーシェアしようとすると、指定場所まで徒歩45分+電車&バス1時間かかります。そんなんじゃ、週末の度に往復してたらもったいなすぎます。
『利用頻度』と『指定場所までのアクセス』がよければ、車の所有方法で最安になります。
続いては車のサブスク(カーリース)が1位の理由。
「なぜ、マイナーな所有方法が1位になるのか?」をじっくり解説していきます。
後悔しないために|子育て世代に車のサブスク(カーリース)をおすすめするのか?
子育て世代に車のサブスク(カーリース)をおすすめする理由は
- 家計管理しやすいから
- 任意保険までコミコミのプランもあるから(KINTO)
- 目的や家族構成に合わせて乗り換えしやすいから
- 失敗しても数年で乗り換えるから(ダメージが少ない)
車のサブスクを子育て世代におすすめする理由①:家計管理しやすいから
車のサブスク(カーリース)は
- 頭金0円(選択可)
- 支払いは一定額
で家計管理がしやすいのが最大のメリット。頭金を支払って毎月の支払額を抑える方法もできます。車のサブスクに似た残クレも頭金不要・支払い一定額としていますが、最終回で請求が高額となりやすいです。その点、車のサブスクは最終回まで一定額で安心(傷などあれば追加請求されます)。
20代・30代は一度に大きな金額を出すの難しい。結婚式の費用、旅行、マイホームの頭金、友人の結婚式の祝儀など突発的にお金が必要となることが多い。例えば、車検なら10万円かかることが普通だけど、急に言われたらしんどく無い?出費を予想できるのはすごく大事。
嬉しいんよ!でも、2ヶ月連続で結婚式呼ばれんのは、お財布的にはキツイねん💦おめでとう!
20代・30代の二人以上の世帯において
二人以上の世帯 | 20代 | 30代 |
---|---|---|
貯金0円世帯率 (貯金・資産全て含む) | 37.1% | 22.7% |
最多の資産額 (貯金・資産全て含む) | 100万円未満 (14.1%) | 100万円未満 (11.5%) |
平均値 | 212万円 | 752万円 |
中央値 ※平均値より実情を反映しやすいと言われる | 63万円 | 238万円 |
20代・30代の二人以上世帯は夫婦だけ・夫婦と子供の世帯が殆どです。20代の4割弱・30代の2割強が貯金0円(資産含む)。そして、最も多いのは100万円未満の世帯が比率としては最も多い結果に。貯金がそもそも無い・100万円未満では一括購入や頭金を必要とする車の所有方法はそもそもできません。
20代・30代で貯金がない、これから子供の習い事やマイホームを考えているとなれば、なるべく手元の貯金は崩したくない。そうなると、車のサブスクがおすすめとなります。
《関連記事》
車のサブスク(カーリース)について知りたい方は【【2023年保存版】トヨタ・ホンダユーザーが徹底比較|おすすめ車のサブスク(カーリース)ランキング5選】で概要〜ランキングまで網羅的に解説しています。
車のサブスクを子育て世代におすすめする理由②:任意保険までコミコミのプランもあるから(KINTO)
任意保険が基本月額料金に含まれているトヨタのKINTO(キント)など、任意保険料コミを狙うのは非常にお得。
なぜなら、任意保険料は『年齢』と『保険等級』によって保険料が大きく変わるから。20代〜30代前半や車を乗り始めたばかりの保険等級の低い人は保険料がめちゃめちゃ高いです。保険料を安くしようと補償内容を薄くしてしまうと実際に事故にあった場合に十分な補償を得られません。最低でも対人対物損害賠償責任・無制限がおすすめ。
KINTOと同じ東京海上日動で同条件でヤリスなら
- 6等級(初めての人はここ)・年齢制限なし→年間32万160円
- 20等級・年齢制限なし→年間16万3,200円
とめっちゃ高くないすか?保険等級によってほぼ倍額がかかってきます。KINTOなら任意保険も年齢・保険等級関係ないのでお得になりやすいです。
KINTOの自動車保険内容の詳細はこちら
- 対人賠償保険:無制限
- 対物賠償保険:無制限
- 人身傷害補償保険:1名につき5,000万円まで
- 車両保険:あり(自己負担上限5万円)
- 全損時の対応:自己負担なし(月額料金変わらず)
- 運転者:制限なし(年齢問わず、家族・友人が運転しても補償対象)
- 弁護士費用特約
- ロードアシスト
- レンタカー等諸費用アシスト
- 事故現場アシスト
KINTOは事故を起こした後も月額料金は変わりません。
購入・ローンの場合は、事故後に等級が下がって、3年間で10万円以上保険料が上がることも珍しくありません。
《関連記事》
購入した方がいいのか、KINTOがいいのか、詳しく比較したい方は【【KINTO(キント)と購入で徹底比較】コスパ良くトヨタ車に乗るならどっち?|35歳・18等級】をご参照ください。
車のサブスクを子育て世代におすすめする理由③:目的や家族構成に合わせて乗り換えしやすいから
目的や家族構成は日々変わりますよね。今、ちょうど良い車であっても3年後には家族が増えてるかもしれないし、子供が成長して手狭になっているかもしれません。子育て世代は特に変化する可能性が高い時期なので、数年ごとの『現状+ちょっと先の未来』に合わせて車を変えていく乗り方は良い乗り方です。
車のサブスクを子育て世代におすすめする理由④:失敗しても数年で乗り換えるから(ダメージが少ない)
車のサブスクは数年後に車を『返却』することが前提です。返却に合わせて、『乗り換え』をする/しないを選べます。もし、失敗したと思っても数年後には返却の時期がきます。その時期に合わせて、今回の失敗を生かして、新しい車に乗り換えれ良いだけ。
もし、500万円の新車を購入したら…
失敗したと思っても、いくらで売れるかに大きく左右されます。500万円の新車が1年後に売ろうとして250万円になっていたらどうですか?簡単に手放せますか?さらに、年月が経てばたつほど価値は下がっていき、売るタイミングは難しすぎる。そして、売却には手間がかかります。
その点、車のサブスクなら基本的に返却時は手放して新しい車に乗り換えるだけなので、楽ちん。
【実体験あり】子育て世代の車購入で後悔した実例
この章では実際に子育て世代の方が実際に後悔した内容です
はまぐりの実体験→購入して1年後、子供が増えたら車を変えたくなった
30代・3人の子持ち、妻と5人暮らしです。
購入した時は4人家族で普通車として購入。上の子も少し大きくなり、スライドドアを導入しました。もし5人になっても問題なく乗れるだろうと、10年は乗るつもりと夫婦で話して購入しました。
でも、5人目の子供が乗ると、チャイルドシートを助手席+後部座席に2台、後部座席に大人1人乗ります。狭っ!!!乗れなくは無いけども…
ミニバンにしておけばよかった…
10年以上乗るつもりがわずか1年で心が折られました…
友人家族(子育て中)が車のサブスクを利用しているのをうらやましく思う、今日この頃です。
知恵袋からの実体験→夫に押されて新車購入したが…
買ってウキウキより、後悔の気持ちが強く辛いです。(中略)車を見るたびに暗い気持ちになってしまいます。(中略)週末にしか乗らないのに、年計算にして何十万になる維持費は高すぎると思ってしまいます。主人は車をとても気に入っていて嬉しそうなので言えないのですが、もう車を売ってしまいたいです。(中略)主人がリヤモニター付きの車を見つけすごく欲しいと言い、「早く買わないと売れてしまう」「元々ゆくゆくは買うつもりだったんだから、今が良い機会だ」という説得に負けてしまいました。正直、次男が産まれたばかりで、思考力、判断力が低下していたと思います。
Yahoo!知恵袋
こんな方もいらっしゃいます。購入したは良いが、やはり高すぎる車の購入費と維持費が重くのしかかってきます。「見るだけで暗い気持ち」になってしまうのは辛すぎる。また産後の思考力・判断力が低下していることなど、産前産後に重要な判断はなるべく避けたいですね。
【子育て中に車で後悔|使用目的について】でお伝えしたチェックリストを活用してもらえると嬉しいです。
【まとめ】子育て中に車で後悔しないためにサブスク(カーリース)をおすすめする理由→変化に対応しやすい・大きな後悔になりづらいから
子育て中に車で後悔しないためには車のサブスク(カーリース)で
『お金を守りつつ、使用目的や家族構成の変化に対応していく』ことが大切!
後悔する原因には
- お金
- 使用目的
- 家族構成
特にお金の問題は大きくこれから子供の教育費がかかり、マイホームを考えている方なら頭金の用意と何かとお金がかかってきます。さらに物価高も重なり、どんどん生活が厳しく…車では後悔しないこと、失敗したとしてもダメージが少ないことは非常に大きなポイントになります。
具体的な子育て世代におすすめしたい所有方法はランキング形式で
- 車のサブスク(カーリース)
- 一括購入
- 残価設定型クレジット(残クレ)
- カーローン
- カーシェア/レンタカー
なぜ、車のサブスク(カーリース)がよいのかというと
- 家計管理しやすいから
- KINTOなら任意保険までコミコミだから
- 目的や家族構成に合わせて乗り換えしやすいから
- 失敗しても数年で乗り換えるから(ダメージが少ない)
となるから。
今回の記事で車のサブスクに興味を持った方は
👉【【2023年保存版】トヨタ・ホンダユーザーが徹底比較|おすすめ車のサブスク(カーリース)ランキング5選】
👉【【勘違い】車で損する貧乏人5選|カーリース(車のサブスク)は無理と思っていませんか?】
車を持たない方が良いんじゃ無いかと思った方は
👉【【車を持たない方が賢い?】そんな20代にトヨタKINTO(キント)おすすめ理由5選】を参考に。
車を持つか持たないか、どうやって所有したら良いのか、どんな車が良いのか、そんなことを考えている時期が一番楽しいのかも✨
ネガティブな内容も色々とお伝えしてきましたが、子育て中に夫婦で子供たちと家族と色々と話し合いながら、後悔しない車選びをして欲しい!
同じ子育て中の同志として一緒に頑張りましょう!
今回はこの辺で
ありがとうございました!