【衝撃】新車アルファードを月額4万円台にする方法！KINTO のメリット3選を徹底解説

2023年5月1日

はまぐり

こんにちは、トヨタKINTOの専門ブロガーのはまぐりです。今回は、KINTO(キント)でアルファードを乗るなら知っておきたいことについてお伝えします。

アルファードは、トヨタの高級ミニバンで、広々とした室内空間や豪華な装備、優れた走行性能などが魅力です。しかし、アルファードを購入するには高額な費用がかかりますし、維持費や税金もバカになりません。

そこでおすすめなのが、KINTOです。KINTOはトヨタの車のサブスクで月額の定額料金で新車を乗り続けることができます。

KINTOでアルファードを乗る場合

グレードとパッケージの選び方
オプションとカラーの追加料金
乗り続ける方法と契約更新や解約時の注意点
故障や事故時の対応方法

に注意が必要です。それでは、それぞれの点について詳しく見ていきましょう！

2023年5月時点でアルファードはKINTOでWeb取り扱いが一時休止中です。ただし、公式LINEに登録しておくと早めに契約できるかもしれません。
※登録はこちら→KINTO(公式)

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【KINTO】愛車サブスクリプション

トヨタの高級ミニバン「アルファード」とは？

はまぐり

トヨタ以外のメーカーを含めても、高級ミニバンと言えば『アルファード』といっても過言ではありません。外観・内装ともに高級感があり、一度は乗ってみたいと思っている方は多いのではないでしょうか？

アルファードは、高級感と快適さを求めるファミリーやビジネスマンに人気があります。また、タクシーやハイヤーとしても利用されており、その乗り心地や走りの良さが評価されています。

アルファードの外装・内装・性能・安全装備の魅力と燃費・環境性能

アルファードは、トヨタが誇る高級ミニバンで、外観・内装・性能・安全装備・機能・装備のすべてにおいて上質さと快適さを追求しています。他のミニバンと比べても高い水準となっています。

アルファードの特徴は

燃費・環境性能：ハイブリッド車はWLTCモードで18.0km/Lという低燃費を実現し、CO2排出量も低減しています。また、ガソリン車もJC08モードで10.4km/Lという高い燃費性能を持ちます。さらに、すべてのグレードが「平成30年排出ガス基準50%低減レベル（☆☆☆☆）」に適合しています。
外装：ダイナミックなエクステリアデザインで高級感と品格を表現。LEDヘッドランプやメッキグリル、大型アルミホイールなどで存在感を放ちます。また、カラーバリエーションも豊富で、好みに合わせて選べます。
内装：ラグジュアリーなインテリアデザインで質感と快適さを向上。木目調加飾や本革シート、パノラマビューモニターなどで上質な空間を演出します。また、広々とした室内空間や多彩なシートアレンジで使い勝手も抜群です。
性能：低燃費、優れた走行性能、低排出ガス、静粛性を実現したハイブリッドシステムや3.5Lエンジン、Direct Shift-8ATなどで力強くスムーズな走りを提供します。また、4WDシステムやアダプティブ可変サスペンションなどで悪路や急カーブでも安定した走行性能を発揮します。
安全装備：レーントレーシングアシストやプリクラッシュセーフティなどの先進的な安全装備で衝突回避や被害軽減をサポートします。また、パーキングサポートブレーキやブラインドスポットモニターなどで駐車時や車線変更時の安全性も高めます。

※トヨタ公式；アルファードなどより参考

アルファードが人気な3つの理由：高級感とステータス・快適で性能が高い・値崩れしない

アルファードが人気なのは、

所有欲や憧れを満たしてくれる→高級感とステータスを感じさせる外観や内装
快適で性能が高い走行や装備
数年乗っても高く売れる

理由①；所有欲・憧れを満たしてくれる

なんといっても所有欲・憧れを満たしてくれます。

見た目から高級ミニバンであることをアピールしています。また、内装も木目調加飾や本革シートなどの上質な素材を使っており、ラグジュアリーな空間を演出してくれる。自動車は単なる移動手段ではなく、どうしても「所有することで満たせている感覚」を感じることで満足度は大きく変わってきます。

理由②；快適で性能が高い

私も友人のアルファードに乗りましたが、座り心地が最高でした！

室内空間が広く、シートの乗り心地や使い勝手が良いです。また、低燃費や低排出ガスも実現。さらに、先進的な安全装備で衝突回避や被害軽減をサポートし、安心感も高い。

理由③；高く売れる

数年後に車を乗り換える際に「いくらで買い取ってくれるか？」は気になるポイント。アルファードは他の車種と比べて、中古車市場で高く買い取ってもらえます。ある調査では新車価格の約7割と高水準を保っているようです。

新車販売台数ランキングでは常に上位に位置し、2021年10月時点では月間販売台数が1万台を超えています。また、中古車販売台数ランキングでは2020年度にミニバン部門で1位。

アルファードの欠点や改善点

アルファードは高級ミニバンとして多くの魅力を持っていますが、完璧ではありません。

価格が高い
サイズが大きい→人や環境によって運転しづらい
重い車重・排気量が大きい→税金が高い・燃費もコンパクトカーなどと比べると劣る

欠点①：高い

通常の購入だとエントリーグレードでも359万7,000円〜と正直高いです。また、最上級グレードのエグゼクティブラウンジでは775万2000円と高い。さらに、オプションやカスタムを加えると、1000万円を超えることもあります。

ただし、オプションを全く付けないなんてことも少ないし、グレードも最低ではなくちょっと上なんて言うと500万円となります。そのため、購入や維持には相応の費用がかかります。

欠点②：サイズが大きい

車体が大きいので狭い道路や狭い駐車場では運転や駐車が難しくなります。運転に自信がない方は難しいかもしれません。

子育て世代で保育園の駐車場が狭く駐車がしづらい…また、都市部では通行制限や駐車料金の高さなどの問題もあります。
※アルファード：全長4945mm/全幅1850mm/全高1895mm

欠点③：重い重量・排気量が多い

ガソリン車で2240kg、ハイブリッド車で2380kgという重い車重を持っています。そのため、加速性や操縦性には影響が出ます。また、燃費や排出ガスにも悪影響を及ぼします。また、自動車税・重量税が高いです。

KINTOで契約可能なアルファード(S“TYPE GOLDⅢ”(2WD・7人乗り))の燃費はWLTCモード10.6km/L。
例えば、2022年販売台数1位のヤリスなら

ガソリン車(1.0L車)：20.2㎞/L
ガソリン車(1.5L車)：21.6㎞/L
ハイブリッド車(1.5L車)：36.0㎞/L

と燃費としては2倍〜3倍以上も燃費が悪いことになります。

アルファードは、高級感や快適さを求める人には最適なクルマですが、予算や運転環境によっては不向きな場合もあります。例えば、購入予算が300万円以下の人や、都心部で主に運転する人は、アルファードよりも安価で小型のミニバンやコンパクトカーのほうが合っているかもしれません。

【衝撃】新車アルファードを月額4万円台にする方法！KINTOのメリット3選を徹底解説｜新車で諸経費コミコミ・WEB完結・納期最短

アルファードは購入の場合、オプションなしで最安でも約360万円、さらに任意保険やその他諸費用がかかってきます。しかし、KINTOなら最安で月額料金40,370円(税込)〜アルファードに乗れます。KINTOなら任意保険や全ての諸費用、車検代、税金などが含まれた金額です。もちろん、購入の場合は車体本体代金に加えて、その都度お金がかかります。

ただし、契約期間や契約プランなどKINTOには気をつけるべきポイントとメリットがあります。まずはメリットから解説していきます。

アルファードをKINTOで契約するメリット

月額料金以外はガソリン代のみ！諸経費込み込みで乗れる
契約がかんたん
納車が早い

KINTOメリット①：新車アルファードに諸経費コミコミで乗れる！KINTOの料金シミュレーションと契約プラン

月額40,370円〜から利用でき、3年/5年/7年の契約期間やボーナス払いの有無などを選択できます。また、初期費用フリープランや解約金フリープランなど、自分に合ったプランを選べます。

諸経費に含まれるもの

車体本体代金
登録時諸費用
自動車税
重量税
自賠責保険
任意保険
メンテナンス費用
車検費用
ロードサービス

などがコミコミです。月額料金以外に必要なお金はのガソリン代と駐車場代(必要な方のみ)くらいです。

注意点があります。月額40,370円にするには

7年契約
ボーナス併用払い(16万5,000円を年2回)

にする必要があります。ボーナス払いなしで7年契約なら月額67,870円、5年契約なら70,620円、3年契約なら75,790円となります。思ったよりも高かったとならないように条件を確認しておきましょう。

家族が増えたので大きなクルマが欲しかったけど、新車だと高くて手が出なかった。KINTOなら月々4万円台でアルファードに乗れるし、諸経費もコミコミだから安心。

KINTOメリット②： WEBで申し込み・契約まで完結できる！KINTOのWEB申し込みの手順と必要書類

KINTOでは、WEBで申し込み・契約まで完結できるので、スマホやPCから、ご自分の都合に合わせて、好きな時間にお申し込みいただき、契約まで完了できます。必要な書類は運転免許証とクレジットカードのみです。契約締結後、追加書類として車庫証明等の提出が必要となります。

WEB申し込みの手順：KINTOのWEB申し込みの手順は

KINTO公式サイトから、ご希望の車種・グレード・パッケージ・オプション・カラーを選択
ご利用期間やお支払い方法を選択し、料金シミュレーションを行う
お客様情報や配送先情報を入力
運転免許証とクレジットカードの必要項目を入力
審査待ちとなり、審査結果メールを待ちます(最短即日)
契約完了メールが届き、契約締結に同意。
郵送にて追加の必要書類の提出(車庫証明等)
納車日が決まったら、WEB上で納車場所を決める。
納車

KINTO利用者の声として

WEBで申し込み・契約まで完結できるのが便利だった。店舗に行く時間や手間が省けたし、自分のペースで進められた。必要な書類も少なくて済んだし、電子サインやクレジットカード決済もスムーズだった。

WEBで契約したけど、不安なことがあったらチャットや電話でスタッフが丁寧に対応してくれた。運転免許証とクレジットカードさえあればOKだったから、準備も簡単だった。WEBでも安心して契約できた。

KINTOなら手間も時間もかけずに契約できます。

KINTOメリット③：納車が早い！KINTOの納車までの流れと注意点

大変残念ですが、2023年5月時点ではKINTOでアルファードのWEB申し込みができません。公式ラインに登録すると早く契約できるかもしれません。
※登録はこちら→KINTO公式

現状ではKINTOでの納車時期ははっきりとはわかりません。ただし、KINTO全体としては契約後納車まで最短1.5ヶ月〜であり、他の車種を確認していても新車購入よりもKINTOの方が納車が早い傾向にあります。

※購入欄の『販売店に確認』は納車目処が立たない場合も多いので注意しましょう。

車種	購入	KINTO
ルーミー	2〜3ヶ月	2～3ヶ月
パッソ	販売店に確認	取扱停止中
ヤリス	販売店に確認	取扱停止中
アクア	販売店に確認	1.5～2ヶ月
カローラスポーツ	販売店に確認	取扱停止中
プリウス Uグレード	KINTOのみで取扱	1.5〜3ヶ月
プリウス Z/Gグレード	販売店に確認	7～9ヶ月
カローラツーリング	3〜4ヵ月	1.5〜2ヶ月
ライズ	販売店に確認	取扱停止中
ハリアー	販売店に確認	1.5～2ヶ月
ヤリスクロス	販売店に確認	取扱停止中
クラウン (クロスオーバー)	販売店に確認	3〜4ヶ月
bZ4X	3ヶ月	5〜7ヶ月
RAV4	販売店に確認	1.5～2ヶ月
ノア	6ヵ月以上	2〜3ヶ月
ヴォクシー	6ヶ月以上	2〜3ヶ月
シエンタ	4〜5ヶ月	1.5～2ヶ月
アルファード	販売店に確認	6〜7ヶ月
ヴェルファイア	販売店に確認	6〜7ヶ月

納車までの流れ

申し込み→審査→契約締結後、車両受注。
納車目処が立つと、メールまたは電話連絡あり。
KINTO公式のMy KINTOにログインして、納車日・納車場所を選択
納車確約メールが届き、確認する。
納車日当日に運転免許証とクレジットカードを持参して、車両を受け取る。

KINTOではWEBでトヨタ車をご契約の場合、契約か納車まで最短1.5ヶ月です。これは新車購入よりも早いです。車種や時期によって納車までの期間は変動しますので、ご確認ください。

KINTO(キント)でアルファードを選ぶポイントとは？グレード・パッケージ・オプション・カラーの選び方

KINTOでは、アルファードを選ぶ際に、グレード・パッケージ・オプション・カラーの4つの要素を自由に組み合わせることができます。

グレード：S“TYP/ GOLDⅢ”・S“C パッケージ”・SR“C パッケージ”の3種類
パッケージ：ハイブリッドかガソリンか、2WDか4WDかを選べます。
オプション：ナビやサンルーフなどを追加できます。
カラー：ホワイトパールクリスタルシャインやブラックなどを複数種類から好きな色を選べます。

KINTOで取り扱っているアルファードのグレードとパッケージの特徴と違い

KINTOのアルファードのグレードは以下の3種類から選べます。

S“TYPE GOLDⅢ”：最上級グレードで、高級感とスポーティさを兼ね備えたデザインが特徴。専用のフロントグリルやバンパー、18インチアルミホイールなどが装備されています。また、後席にはオットマンやサイドテーブルなどが付いています。
S“C パッケージ”：中間グレードで、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴。フロントグリルやバンパーはS“TYPE GOLDⅢ”と同じですが、ホイールは17インチです。後席にはオットマンやサイドテーブルは付いていませんが、肘掛けやカップホルダーなどが付いています。
SR“C パッケージ”：最下級グレードで、機能性とコストパフォーマンスに優れたデザインが特徴。フロントグリルやバンパーは専用のもので、ホイールも16インチです。後席には肘掛けやカップホルダーも付いていませんが、座席はスライド式でアレンジできます。

パッケージは、ハイブリッドかガソリンか、2WDか4WDかを選べます。それによって燃費に大きく影響します。

KINTOで追加できるオプションとカラーの種類と料金

KINTOでは、アルファードのグレードやパッケージに応じて、様々なオプションを追加することができます。オプションには、ナビゲーションシステムやサウンドシステム、リヤシートエンターテインメントシステムなどの快適装備や、パーキングアシストやパノラミックビューモニターなどの安全装備があります。

オプションの料金は月額料金にプラスされる形であり一括で払う必要はありません。

カラーの種類は、ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック、スチールブロンドメタリック、グラファイトメタリック、ブラッキッシュアゲハガラスフレーク、レッドマイカメタリックの6色です。

KINTO(キント)でアルファードを乗り続ける方法とは？故障や事故時の対応方法と契約更新や解約時の注意点

KINTOでアルファードを乗り続ける方法は契約プランによって選択肢が変わります。

KINTOには2つの契約プランがあり、

初期費用フリープラン：初期費用0円で契約できるプラン。契約時に3年/5年/7年で契約期間を決めます。契約期間満了したら、そのまま同じ車を乗り続けることはできずに違う車種に乗り換えるか、アルファードの違う車で契約します。
解約金フリープラン：初期費用として申込金を支払う代わりに、途中解約しても解約金がかからないプランです。初めは3年契約として3年経ったら、そのままの車を再契約が可能で最長7年契約まで2年おきに延長できます。同じ車を延長するか、乗り換えるかはその都度決めることができます。

故障や事故時の対応方法は、KINTO付帯の自動車保険(任意保険)を利用して修理や代車などのサポートを受けることができます。事故を起こしても、自己負担は最大5万円(全損時は自己負担なし)です。任意保険はKINTOの月額料金に含まれているため、別途支払う必要はありません。